2021-03-22 第204回国会 参議院 環境委員会 第3号
モモちゃんという名前で、保護をされたんですけれども、劣悪な環境下で繁殖を繰り返されて、保護されたときには目は見えず、耳もほとんど聞こえずに、当初保護されたときは本当に無表情で、自発的に全く動こうとしなかったということでした。
モモちゃんという名前で、保護をされたんですけれども、劣悪な環境下で繁殖を繰り返されて、保護されたときには目は見えず、耳もほとんど聞こえずに、当初保護されたときは本当に無表情で、自発的に全く動こうとしなかったということでした。
全国に今広がっていて、私の地元岡山県にも子どもシェルターモモ、私も何度かお話を伺ったことがあって、賛助会員になっているんですが、取り組みが広がりつつあります。 ただ、残念なことが、先ほどの寝屋川の事件、防ぎ得た部分がひょっとしてあったんじゃないかという部分に関連して言うと、実は、大阪においても、来年の春、こういったシェルターが立ち上がる予定になっていると。
○枝元政府参考人 宝石サンゴというのは、アカサンゴ、モモサンゴ、シロサンゴと三種類ございまして、大体水深二百メートルぐらいのところに生えております。それはいろいろなとり方がございますが、例えば高知ですとか東京都ですとか、いわゆる引いてとるわけでございます。
この桃太郎伝説というのは勇ましい鬼退治の話かと思いましたら必ずしもそれだけではなく、その解釈にいろいろございましょうが、桃太郎のモモというのは桃の木の桃ではなく百、たくさんの日本の男児が一丸となって、きびだんご、だんごになって、そして、犬、猿、キジ、犬猿の仲のものも全部一緒に、そして、犬は例えば勇気、猿は知恵、それからキジは仁徳の仁、その勇知仁、これは日本人の心の力でございます。
あのモモちゃんの顔を見たら、あんな穏やかな顔になるでしょう。このおばあちゃん、嫁さんの顔を見たら顔引きつるがですよ、分かります。でも、子供の顔を見たら、こんなにこやかに。で、このおばあちゃん、早崎のばあちゃん、ここにね、子供がいるから気晴れると言うんですよ。お年寄りだけだと気晴れぬと言うがですよ。皆さん、隣同士、顔を見合ってください。気晴れますか。晴れぬでしょう、晴れぬでしょう。
病院の心理室、及び今子ども相談室「モモの部屋」で相談活動をしております。この「モモの部屋」のモモは、ミヒャエル・エンデの小説「モモ」、人の話を聞くことが上手な、お話が聞けるということと、子供が奪われた時間を取り戻す、人が奪われた時間を取り戻す、そういうふうなことをしている少女の物語です。その名前にあやかって相談活動をしております。
豊君 高橋千鶴子君 保坂 展人君 ………………………………… 参考人 (横浜市立末吉小学校校長) 森 徹君 参考人 (東京大学社会科学研究所助教授) 本田 由紀君 参考人 (特定非営利活動法人チャイルドライン支援センター代表理事) 清川 輝基君 参考人 (子ども相談室「モモ
本件調査のため、本日、参考人として横浜市立末吉小学校校長森徹さん、東京大学社会科学研究所助教授本田由紀さん、特定非営利活動法人チャイルドライン支援センター代表理事清川輝基さん及び子ども相談室「モモの部屋」主宰・心理カウンセラー内田良子さんの出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮下国務大臣 「モモちゃん笑って」というのは資料を拝見させていただきました。大変感動的といいますか非常に気の毒なといいますか、そういう感じを受けました。
昨年の秋でございますけれども、毎日新聞に「モモちゃん笑って」という連載記事が載せられました。このモモちゃんというのはミヒャエル・エンデの「モモ」からとった名前だそうでございますが。そのモモちゃんは、実は十八トリソミーというちょっと聞きなれない病名でございますけれども、要するに十八番目の染色体に異常があって、発育障害とか先天性心疾患を合併すると言われているわけですね。
○笹野貞子君 大分ピントが外れまして、私はモモの言葉に対してどう思いますかというふうに聞いているんで、私に対してではありませんで、この「モモ」というミヒャエル・エンデの時間に対する哲学に対して今お聞きをしているわけです。 私は、この今の私たちの人類というのは、時間というのが本当に重要な生活の一つの要件であり、勤労というものの考え方に対する大変重要な条件だと思います。
そのとき私はミヒャエル・エンデが書いた「モモ」という小説のことを例に出しまして、時間に対する一つの歴史的発展性というものをお聞きしたんですが、きのう私はもう一度このミヒャエル・エンデの書いた「モモ」を読み直してみますと、二十何年前に書いたこの「モモ」というのが本当に今この審議にそっくりそのまま当てはまるという気がいたしまして、何か急にこの文章をちょっと読み上げたくなりました。
○政府委員(松原亘子君) 私は、今先生がおっしゃったような「モモ」に造詣が深いわけではございませんで、たまたま大体十五年ぐらい前に、子供が小学生のときに夏休みの読書感想文の宿題にこれを読んで書くようにというものが出たものですから買い求めまして、子供が読みました後に私も読みました。
○笹野貞子君 今「モモ」のお話にもありましたように、これからの二十一世紀、人間が豊かに過ごすというのは時短なくしてはあり得ない。まして女性がこれから社会的にいろいろと働くためにも、時短があればこそできることだというふうに私は思っております。
○笹野貞子君 私自身も「モモ」という本を読んだときに、私は、働くということは時間をどういうふうに上手につくっていくことなんだろうかという原点のような感じがいたしました。
時間がなくて、きょうは本当は時短の問題を聞いて「モモ」の話も聞こうと思いましたんですけれども、この次に大臣に「モモ」のお話を聞かせていただきます。 最後に、時間が過ぎたんですけれども、大臣ひとつ、能力開発という、労働省が人間の、文部省と違った教育に力を入れるという御決意を言いただけますか。
モモがあるわけです。リンゴ、ナシ、モモというのは大体一緒にしているのです。ナシというのは、御承知のように水はけがよくないとできないのです。だから昔は、石みたいなものがあって、肥沃ではないところにできるのです。しかし、今や福島自身はナシの産地ですよ。世界のどこか知らないけれども、少しへんちょこりんな虫がリンゴと一緒にくっついてきて、これは羽が生えていて飛んでいくのだから。そうでしょう。
それで次に、もし虫が、コドリンガにしましても、アメリカリンゴコシンクイ、これはモモやナシにくっつくものですが、そういうものの検疫制が完全にできた、あるいは臭化メチルをくっつけてやりますとかという話が出るのですが、これが出ないで入ってきたときの問題。万が一の場合、日本のリンゴ自身が、産地がだめになってしまうから、本当にきちんとした体制をとってもらいたい。
○国務大臣(近藤鉄雄君) どうも私は無学でございまして、「モモ」という小説を知らなかったのでありますけれども、先生の御質問があるということで労働省に照会しました。労働省はさすが、これは賃金時間部長のところで買っておったんですかな、先生の御質問の前からちゃんとこれを買って、これだけいろんなのが入っていますが、大いに勉強しておったようでございます。
労働大臣にお尋ねしたいんですが、奈良時代のお役人の年間労働時間は何時間ぐらいだったか、先ほどの「モモ」にちょっと続くようですけれども。
さて、メルヘンの世界というのは、ミヒャエル・エンデというドイツの児童作家が書きました「モモ」という児童文学なんですが、私が娘に随分前に、いい本ができたから読みなさいと、こう言われたんですけれども、私はまさにそれだけのゆとりもなく、娘の言うことなんか余り意に介さないような大変な生活をしていたものですから、ちょっと無視したんですが、この法律が出てふっとそのことを思い出しまして、急に「モモ」を読むことにいたしました
実は先日、エンデという作家の「モモ」という童話を、これはビデオにもなっておりますので見ました。こんな中身なんです。 ある町の人たちのところへ灰色の人間が来ます。君は何歳だねとこう聞きます。三十歳ですと答えると、そうすると、何億何千何百何万何千何秒君は生きているね。寝ている時間が何万秒で食事をしているのが何万秒だ。こんなに人生をむだにしているじゃないか。
「モモ」をあらわしたドイツの作家ミヒャエル・エンデは成長経済に触れて、選択の問題として、自分たちの生きている間はまだ何とか操作できる未来、つまり成長社会の継続の方、そして後は、つまりノアの洪水は子孫に任せると述べています。これらの警告の中で、特に平和と環境について、基本的な問題として政府の今後の施策と関連させながら、以下御質問をさせていただきたいと思います。
アメリカでもチャールス・ライクという人の「ザ グリーニング オブ アメリカ」とかそれからイギリスのシューマッハという人の「スモール イズ ビューティフル」とか、それからことしの夏大変話題を呼んだ、自由時間までも時計時間で生きることはない、自由時間は人間時間、自然時間に合わせて生きるべきであるというミヒャエル・エンデの「モモ」というのもこのごろ出されたわけです。
こういうものについては、実は倉方モモのあれなんかでも、要するに、特許の方にも出していますが、そういうふうなものを品種登録で出した場合でも、却下された場合に特許であれば異議の申請ができるんです。そういう点で開発者の権利を保護される道があるんですが、今のこの植物の種苗法でいきますとそれもできない、こうなっているんですよ。
きょうおいでの倉方さんなんかの倉方モモ、倉方ナシなんというのは、世界的にも有名な品種ですがね、失礼ですけれども、今でも非常に貧しい生活なんです。権利保護されないまま苗木屋さんがもうけている。このことを昨日これは、はっきり農水の委員会で、農水省は一本もできていませんと言うんです。私らもそれは知ってるんです。
○正森委員 現行の実行税率が東京ラウンドの関税引き下げ基準税率を下回っている品目というのがエビだとかモモかん詰め、カラーフィルム、家具など約千九百品目に上っていると思いますが、これはそもそもわが国が昭和四十七年に二割カット措置を行い、さらに五十三年には前倒し引き下げというものを一方的に実施した結果こうなっているのではありませんか。
○松浦(昭)政府委員 加入率の状態でございますが、果樹共済は御案内のように温州ミカンとかあるいはリンゴとかブドウ、ナシ、モモ、桜桃、ビワ、カキ、クリといったようないろいろな共済の種類ごとに収穫共済及び樹体共済を実施しているわけでございますが、必ずしも加入率は各樹種ごとに同じではございません。いろいろばらばらでございます。
したがいまして、末端に参りましたときに、私どもはグラスフェッドのものは千七百四十円と置きまして、これを各部位に比価率で分けまして、肩が幾ら、モモが幾ら、ヒレが幾ら、ロースが幾らというような目安価格を決めたわけでございますけれども、グレーンフェッドになりますと、これより若干高いということもあり得るわけでございまして、そこは私どもの指示の通達で、その旨を十分表示して、私どもの目安価格を修正することは認めておるわけでございます